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NY発ナイアガラの滝日帰りツアーで、おすすめはこれ。【日本語OK】

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)5

ニューヨークで「シティーライフ」を楽しむのもいいですが、ぜひ少しだけ足を伸ばして行ってみて欲しいのが、「ナイアガラの滝(Niagara Falls)」。

今回は、そんなナイアガラの滝に「ニューヨークからいける一番おすすめな日帰りツアー」を紹介します!

自力で行くのが大変で、ニューヨークから距離もある場所だからこそ、ツアーで行くのが推すめ。

一番おすすめのおすすめのツアー

最初に一番おすすめのツアーを紹介すると、これです。(↓)

色々なツアーを比較してみましたが、結論的にこのツアーが一番でした!

わたしがツアーを選んだときのポイント

ナイアガラのツアーを選ぶときに見るべきポイント(というかわたしが重要視した点)は、以下の通り。(上でおすすめしたツアーは、この基準を全て満たしています!)

  • 滝壺までフェリーで接近できる
    ナイアガラの滝の景色(カナダ側)6

    「上から見るだけ」というツアーが多い中、このツアーでは、夏の時期には滝壺クルージングもしてくれます!夏にナイアガラに来たなら、絶対に押さえておきたいアクティビティーです!また、冬は「滝の裏側のトンネル」を潜って滝を裏側から見ることができます。
  • いろんな角度から滝を見れる
    このツアーでは、一番大きい滝を目の前で見られる「テーブルロック」にも案内してくれるので、いろんな角度からナイアガラの滝を楽しむことができます!(他のツアーだとここに行ってくれないことが多い)個人的に、テーブルロックからの眺めは「必見」です!!
  • 飛行機移動で、楽
    このツアーは、バスではなく「飛行機」で移動できるタイプ。多くのツアーが「バス移動&宿泊」のプランなのですが、バスだとなんと片道9時間もかかります…。9時間も座っているのは辛いですし、旅行の時間ももったいない。飛行機で一気に飛んだ方が絶対にいいです。
  • 展望台レストランでのランチつき
    ナイアガラの展望台にある、素敵なレストランで食事が取れます。他のツアーだと「近くの街でランチ」という場合もあるので…。展望台なので、最高のポイントから滝を眺めながらのんびり食事ができて、とっても満足度高いです!

この条件を全て満たすツアーって、実はあまりないのです…。これ、見つけた限りでは最高の条件です。

しかも日本人ガイドさんが日本語で丁寧に案内してくれるので、このツアーは英語の心配な人にも安心です。

ナイアガラの滝とは

ナイアガラの滝の景色(カナダ側)4

ナイアガラの滝は、アメリカとカナダのちょうど国境にある、巨大瀑布です。

「世界三大瀑布」の一つとして有名なこの滝は、今でもカナダ、アメリカの観光客はじめ、この壮大な滝を一目見ようと、年間約2,200万人もの観光客を呼び寄せています!

ナイアガラの名前の由来

ナイアガラの滝の景色(カナダ側)3
「ナイアガラ(Niagara)」という名前の由来は、「Niagar(ニアガル=雷が轟く水)」という言葉からきている…とよく紹介されていますが、その説に学術的根拠はなく、「この土地に住んでいた先住民の家名に由来する」とする研究の方が信憑性が高いそう。

どのような由来であっても、ナイアガラの滝はその「激しさ」そして「自然の壮大さ」を、見る者の心に焼き付けてくれます!

ナイアガラの滝の大きさ

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)3
ナイアガラの滝は、最大でなんと高さ55m、幅675mもの大きさ。

東京ドームの直径は約244mなので、「東京ドーム2.5個分の幅」で、「タワーマンションの20階くらいの高さ」から大量の水が落ちているということです!(例え難しい…)

そして、この滝の元々の水量は、毎時208億リットル!現在は、このうちの半分に当たる100億リットル分が、アメリカとカナダ両国の水力発電に使われているのだそう。

確かに、それだけの水量があれば相当なエネルギーが生み出されそうですよね…!!

ナイアガラの滝はなぜできた?

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)1

さて、ナイアガラの滝は、1万年ほど前のウィスコンシン氷河期のころから形成され始めたといわれています。驚くべきなのが、なんと1万年以上前から現在も、地形の変化が止まっていないという点!

滝を残す工事

1950年代までは浸食により年間1mずつ上流へ移動していたそうで、水害を防ぐために、国家規模の大規模工事(60年もかかった!)によって、その侵食を食い止めるための工事が行われました。

その結果、現在の浸食スピードは年間3cm程度になっていますが、それでも25,000年後には滝自体が消滅すると予想されています。

「地球」という数億年規模の時間軸で見た時には、このナイアガラの滝があるのは本当に「一瞬のできごと」なんですね…。

そう考えると、超長期的な視点では「今の時代にしか見られないもの」なので、ちゃんと目に焼き付けようと思えます!^^

ナイアガラには3つの滝がある

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)4

ナイアガラの滝は、全部で3つの滝でできています。

  1. カナダ滝 (落差56m、幅675m、滝壺の深さ55m)
  2. アメリカ滝 (落差58m、幅330m)
  3. ブライダルベール滝 (落差55m、幅15m)

最も大きいのは、落差56m、幅675m、滝壺の深さ55mの「カナダ滝」。

カナダ滝こそが、ナイアガラの滝の一番の見所です!!

アメリカ側よりもカナダ側の方が綺麗

ナイアガラの滝の景色(カナダ側)1

国境をまたがっている滝なので、アメリカ側、カナダ側両方から見られるのですが、カナダ側から見たときの方が迫力があって「ザ・ナイアガラ」な景色を楽しめます。

というのも、アメリカ側からの景色は「滝の後ろ側」から見学する事になるのに対して、カナダからであれば「滝の正面から」全体を見ることができるんです。

  • アメリカ側ナイアガラの滝(アメリカ側)
  • カナダ側ナイアガラの滝(カナダ方面)

せっかく遠いナイアガラまで行くのであれば、カナダ側からがっつり楽しみたいところ!

ナイアガラを訪れる観光客のうち、90%はカナダ側から、残り10%がアメリカ側から滝を観光しているんだそう。やっぱり、カナダ側からの方が人気ですね!

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)6
(↑)フェリーから見た滝

ちなみに、ツアーで行く滝壺フェリーはもちろんカナダ側です。

ナイアガラの滝に行く時の持ち物(重要!)

ナイアガラの滝に行く際に持っていきたい、持ち物を紹介します!

これ、意外と重要…!

水しぶき対策グッズ

ナイアガラの滝では、とりあえずめちゃくちゃ濡れます。というのも、水しぶきがものすごいから!

ナイアガラの滝の景色(カナダ側)2
さすが「毎時208億リットル」の水量。そのうち10分の1くらいは、水しぶきになって観光客にザバザバと遠慮なく降りかかってきています。

ナイアガラの滝で濡れる観光客
正直、「マイナスイオン」どころじゃないです。笑

なので、カッパは絶対に持っていきましょう!

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)でカッパを着た人たち
現地(ナイアガラの滝)でも、USJとかで売ってるようなペラペラのカッパは売ってますが、普通に濡れる&破けます。

特に、冬場のナイアガラは凍えるほど寒いので、しっかりしたカッパは必携です。

カッパはどこの家庭にも1つはあると思うので、好きなものを持っていけばいいと思うのですが、忘れてはいけないのは足元。足、めっちゃ濡れます。

階段とかも多いのでナイアガラの滝散策では運動靴が一番なのですが、運動靴が中までビシャ濡れになります。悲劇です。なので、ぜひこういうシューズカバーを持って行ってください!!(↓)

たったの1,000円程度で手に入るし、アマゾンならすぐにPrime対応です。本当におすすめ!!!「滝壺フェリー」に乗る場合は、乗り場で靴ごと置いていけるのでこれは必要ないですが、地上で「ギリギリ近くまで見たい」という人は必携です。

ナイアガラの滝の景色(カナダ側)5
(↑)この辺の遊歩道は、びしょ濡れコース。

あとは、どうせカッパを着てても濡れてしまうのでフェイスタオルも必携。(バスタオルはさすがに邪魔になるので、小さいサイズでOK。)

日焼け対策

ナイアガラの滝には、日陰がほとんどありません。なので、常に直射日光に晒されている状態です。

水しぶきが涼しいので、あまり「暑い」とは感じないかもしれませんが、行った後にめちゃくちゃ日焼けしているという「プールや海パターン」になりがち。なので、ウォータープルーフの日焼け止めはマストです!

一番おすすめ&絶対焼けないのは、おなじみ「金のアネッサ」。

本当にどれだけ水しぶきがかかっても焼けないので、おすすめです。特に、夏場に行く人で滝壺フェリーに参加する人は、絶対にウォータープルーフを!

あとは、

  • 帽子
  • サングラス

はあったほうがいいと思います。(ただし、風が強い&水しぶきの多い滝壺の近くでは、サングラスが濡れすぎて使い物にならないので、遊歩道歩いている間だけ。)

持ち物の防水について

持ち物が濡れるのを絶対に防ぎたい!という人は、ウォータープルーフバッグ(ドライバッグ)を持っていくといいと思います。

わたしも以前これをアマゾンで買ったのですが、役に立ちすぎてびっくりするレベル。これに入れておけば荷物は絶対に濡れません。サイズは、フェイスタオルも入れるので10Lくらいが便利です。(5Lは意外と小さい。)

特に、滝壺フェリーに乗る人は絶対に持ってた方がいいと思います。

日傘は「危険」なのでNG!

日傘は、遊歩道を歩いている間はいいのですが、滝壺の近くでは絶対にNGです。

なぜかというと、風に飛ばされるリスクがとても高いから!!!

事故も起きている

以前、日本人の女性が日傘を使っていて風に飛ばされて滝壺に落ち、亡くなってしまうという事故がありました…。傘が飛ばされた時に手を話せばよかったのですが、とっさの反射でぎゅっと握ってしまったのでしょう。(おそらく誰しもがそうすると思います)

この方だけでなく、様々な国の観光客が日傘を使った結果、同じような死亡事故に繋がっています。

なので、ナイアガラでは、日傘は風の強いエリアや特に崖の近くでは絶対に使わないようにしましょう。

パスポートは絶対忘れずに!!

アメリカ側からいく場合、カナダ国境では「パスポート」が必要になるので、これを忘れたら話になりません。コピーではなく、必ず「パスポート原本」をお忘れなく!

ツアーの時には、飛行機に乗るときも身分証明で必要になります。

まとめ

ナイアガラの滝(ニューヨークから行けるツアー)5

以上、ニューヨークから「ナイアガラの滝」に行くおすすめの日帰りツアーについてでした!

ニューヨークには文化的な見所がとてもたくさんありますが、「自然の見所」はなかなかありません。しかし、日帰りで「世界トップ3」の巨大瀑布が見られるのだから、ぜひ時間のある人はナイアガラの滝ツアーに参加してみてください^^

日本では絶対に見られないような、圧巻の大自然パワーを感じて、心身ともにリフレッシュできると思います^^

ツアーのおすすめ度
値段 一人:49,000円〜
(時期によって、値段が変更される可能性もあり)
予約先 このツアーがおすすめ。
ウェブですぐに予約できます

 

 

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